青蔵鉄道で行く,天空の大地を巡るラサ・ギャンツェ・シガツェ5日間このコスが私のおすすめです、
なぜこのように言いが、現在中国の発展速度は速すぎて、ラサ市内は基本的に内陸と区別がありません、
以前チベットは前蔵と後蔵に分かれていましたが、ラサの方は前蔵に属しています、ギャンツェ・シガツェ後蔵に属しています
、後蔵地区のチベット族の生活と宗教文化は基本的に元のままです、もしお客さんが古いチベットが好きなら、ラサ・ギャンツェ・シガツェ6日間このコスを勧めます。

[聖都] ラサ7世紀にチベットを統一した、吐蕃王国のソンツェンガンポ王により都として定めらた都市。チベット語で「ラ」=神々・仏を、「サ」=土地を意味します。ダライ・ラマが暮らしたポタラ宮や、チベット仏教界で最も神聖な場所とされる大昭寺など、今もかつてのチベットの政治的・宗教的中心地の名残をとどめています。

ラサの象徴 ポタラ宮 大昭寺門前信者達を釈迦牟尼像に五体投地
芸術の宝庫]
ギャンツェ都会化されていく街が多いなか、ギャンツェ・ゾンの周辺には今でもチベット族の暮らす素朴な旧市街が広がります。白居寺境内にある仏塔「ギャンツェ・クンブム」はチベット仏教美術の宝庫といわれ、多くの壁画と塑像が残されています。岩山に築かれた城塞が独特なギャンツェの旧市街

ギャンツェ・クンブム ギャンツェ・クンブム内の壁画
ラサの象徴 ポタラ宮 大昭寺門前信者達を釈迦牟尼像に五体投地
[パンチェン・ラマゆかりの地]
シガツェ阿弥陀如来の化身とされる歴代パンチェン・ラマにより、政治・宗教の中心として繁栄。チベットゲルク派六大寺院のひとつであるタシルンポ寺が町の中心に造られ、境内にはパンチェン・ラマ1世から10世の霊塔を安置した霊塔殿や、弥勒坐像を祀る弥勒仏殿、大集会堂などがあります。

パンチェン・ラマ10世霊塔殿 僧たち法事をやり

日程 | 都市名 | コース内容 | 宿泊 |
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1 | 中国国内
西宁
青蔵鉄道
| 中国国内都市乗りで西寧へ。着後、現地係員の出迎えを受け、ご出発まで西寧観光をお楽しみください。ゲルク派
六大寺のひとつタール寺を観光。
観光後、西寧駅へお送りします。青蔵鉄道にて、一路ラサを目指します。 | 列車泊
|
2 | 青蔵鉄道
ラサ滞在 | <引き続き青蔵鉄道の旅をお楽しみください>
列車は世界最高所の駅がある唐古拉峠(5,072m)を越え、チベットの大地を走ります。
ラサ駅に到着後、現地係員の出迎えを受け、専用車でホテルへ。
| ラサ |
3 | ラサ滞在
| ホテルにて朝食後 ラサ観光(ラサの象徴ポタラ宮、
チベット仏教の総本山と言われる・大昭寺、その周辺を取り巻くバルコル(八角街)、河口慧海や多田等観も修行したセラ寺等)。
バルコルではチベットの人々の集まる茶館でバター茶をご賞味ください。
夕食はチベット式鍋料理ギャコックをお召し上がりいただきます。
| ラサ |
4 | ラサ
ギャンツエ経由
シガツエ | 朝食後、ラサからギャンツエへ移動する
途中、チベット三大聖湖の一つヤムドウク湖を観光する カンパラ峠(標高4749m)を越え、カロー・ラ氷河がお
楽しみ頂ける、ギャンツエで白居寺と十万仏塔を見学する、シガツエ着後バンチエン・サマの総本山・タシロンボ寺を見学する | シガツエ |
5 | ラサ
国内都市
| ホテルにて朝食後、シガツエ・ゾン(外観のみ)その後、シガツエからサラへ移動する |
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1査証(ビザ):不要です。旅券の残存有効期間は入国時に6ヶ月以上必要です。
コロナの影響で、外国方向けのチベット入境証が再度開放されました。この前の申請要求にて、
下記の書類が必要です。
1.パスポートとビザのスキャン件、パスポートの入境記録ページのコピー
2.在職証明書、中国に入国してから連続滞在90日以上の証明
3.グリーン健康コードと行程通信カードの提示要4.提出日前の1週間以内のPCR検査結果
2詳しいの質問は弊社にお問い合わせてお願いします。

※国際線、及び国内線航空料金は含みません。 ※査証(ビザ)中国査証が必要となります。お客様ご自身で取得をお願いいたします。
※チベット自治区への旅行はパーミット(入境証)が必要となります。弊社でお手続きの代行はいたしますがお時間がかかる場合があります。自治区への旅行をご希望のお客様は日程に余裕を持ってお申し込みください。
※このコースは標高4,000~5,000mの高地で宿泊するため、高山病にかかる可能性が高くなります。健康に不安のある方は事前に医師への相談をお願いいたします。また海外旅行保険への加入をお薦めいたします。