【青蔵鉄道で行くチベツト発祥地】ツエタン5日間100
公開時間:2019-05-16 00:00 チベット自治区の区都。チベットの政治的・宗教的中心地。チベット語で、「ラ」=神々・仏を、「サ」=は土地を意味します。また、別説では古くは「ラ」=ヤギ、「サ」=は土地、「ヤギの地」とも言われ、かつて大きな池があったこの地を埋め立てる石を運ぶのにヤギを用いたという伝説(この建国伝説を語った壁画がジョカンで見られます)に由来しています。7世紀にチベットを統一した吐蕃王国のソンツェンガンポ王により、チベット(当時は吐蕃王国)の都として定められました。現在はジョカン(大昭寺)を中心とした旧市街(チベット族居住地区)と、ポタラ宮西側に近年開発が進んでいる新市街(漢民族居住地区)とに分かれています。ラサの南側にはキチュ川(ラサ川)が流れ、ラサの北側の山腹にはデプン寺やセラ寺などの大僧院があります。 ![]() ![]() 1ポイント: 野生動物の宝庫で2017年に世界遺産に登録されたココシリと1994年登録された世界遺産ポタラ宮とチベット最初の僧院であり、伽藍の配置により寺院全体が立体曼荼羅を表すサムエ寺訪問する充実の内容です。 2ポイント:ラサから郊外へ移動し、伝承神話でチベット族発祥の地といわれているツェタンに1泊。チベット最初の僧院であり、伽藍の配置により寺院全体が立体曼荼羅を表すサムエ寺、真珠のタンカで有名な昌珠寺を訪問します。 3ポイント:チベット族の日本語ガイドがチベット地元のレストランを手配し,チベットの宮廷料理として知られる鍋料理ギャコックや、チベツト人の大好物である餃子モモ、麺料理トゥクパなどのチベット料理をご賞味いただきます。また、バルコルの茶館ではバター茶をお試しいただけます。 ![]() ラサ岡堅ホテルはラサの中心に位置する、チベット風のホテルで、大昭寺を取り囲む旧市街(バルコル)の巡礼路まで歩いて3分しかかからない、 ツェタン飯店4星クラスご利用
![]() ラサから郊外へ移動し、伝承神話でチベット族発祥の地といわれているツェタンに1泊。チベット最初の僧院であり、伽藍の配置により寺院全体が立体曼荼羅を表すサムエ寺、真珠のタンカで有名な昌珠寺を訪問します。
![]()
![]() ご案内とご注意 コロナの影響で、外国方向けのチベット入境証が再度開放されました。この前の申請要求にて、下記の書類が必要です。1.パスポートとビザのスキャン件、パスポートの入境記録ページのコピー2.在職証明書、中国に入国してから連続滞在90日以上の証明3.グリーン健康コードと行程通信カードの提示要4.提出日前の1週間以内のPCR検査結果 2詳しくの見積もりと質問は弊社にお問い合わせてお願いします。 声明:此篇为チベツト文化圏国際旅行会社原创文章,转载请标明出处链接:http://www.tibetahimalaya.com/jp/h-nd-19.html
|